= ''.PHP_EOL; ?> = $doctype.PHP_EOL; ?>
音感の育成
音感の良さは必要か
絶対音感と相対音感
絶対音感を身につける
相対音感を身につける
音痴と音感の関係
サイトマップ

カラオケが広く普及して、音痴であることがある種のハンディキャップのようになっていると思いませんか?20〜30年前と比べると歌の上手い人が本当に多くなったと思います。ただでさえ音痴は自慢できるものではなかったのが、周りに歌の上手い人が溢れかえって、余計に肩身の狭くなる思いをしています。音痴であれば歌わなければ済むという時代でもありません。猫も杓子もカラオケに興じて、何かあるとカラオケに集団で繰り出します。飲み会やパーティにカラオケが含まれることも珍しいことではありません。そこでは、ほとんど歌うことが強制され、聴く人の迷惑以上に、歌いたくないのに歌わされる人の迷惑の方が勝っています。性質が悪いのは、歌うことが苦痛ではない人に、歌を強制される人の苦痛が理解できないことです。体験したことのない苦痛なので、きっと想像が及ばないのでしょう。
音痴で歌うことが嫌いな人は、カラオケから逃げようとします。分かりやすくカラオケと限定して書いていますが、これは歌を通じた他者とのコミュニケーションの一形態に過ぎないと考えてください。コミュニケーション手段がひとつ減ってしまうのです。そう考えると、ここは逃げてばかりいるよりは、音痴を克服するなり勇気をふり絞るなりして飛び込んだ方がいいのかもしれません。音痴の克服の前提には良い音感をもっていることがあります。そもそも音感に問題があると、正しい音程を目指すことができません。音感の良し悪しは生まれつきのものではありませんし、その定着は幼少期でなくても可能です。成人になってからでも身につけることが十分可能なものなのです。


[1]このページのトップへ [0]ホーム
Copyright 音感の育成 All Rights Researved.